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不可視のものとして存在するあらゆる将来の形のための
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Yukasa Narisada

不可視のものとして存在するあらゆる将来の形のための

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本書は、2025年2月21日から3月16日までCALM & PUNK GALLERYにて開催された個展「Over My Head・あたまの上で」にあわせて刊行された作品集です。展示作品《Radioactive Ghost House》にまつわるテキスト、図面、コラージュドローイングを収録。巻頭には建築家・中山英之による書き下ろしテキストを掲載しています。限定100部。

著者・写真・テキスト: 成定由香沙(Yukasa Narisada)
巻頭文: 中山英之(Hideyuki Nakayama)
モデル撮影: 鈴木陽太郎(Yohtaro Suzuki)
コラージュドローイング: 成定由香沙(Yukasa Narisada)
ドローイングアシスタント: 藤杏里(Anri Fuji)、松井康平(Kohei Matsui)

ページ数: 128ページ
サイズ: 148×210mm(A5判)
出版年: 2025年
印刷: Inuuniq
限定: 100部
出版社: Tabula Press

成定 由香沙
1998年生まれ。2024年東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了。
廃炉になった原子炉とその背景となる核のコロニアリズムを題材とした『行方不明者の家 (Radioactive Ghost House)』(2024)や、失われゆく歴史に対する記念的空間を構想する『香港逆移植』(2021)など、建築・映像・写真を主な領域として思考・表現する。主な展覧会に京都芸術センター Co-program 2023 採択企画として「Ground Zero」(2023/ 京都)、「できない(かもしれない)わたし」(2022/ 京都・東京)などがある。

HP : https://www.yukasanarisada.com/
Instagram : https://www.instagram.com/yukvsv/